病院で検査を受けて「大きな問題はありません」と言われても、体のこりや重だるさが消えないことがあります。
薬で痛みはおさまったのに、原因がはっきりしないままだと、また出るのではと心配になりますよね。
そんな方が増えています。
蓮田でも、肩こりや腰痛、頭痛が長く続いているのに、どこに相談すればよいか分からないという声をよく聞きます。
この記事では、ひつじ整骨院 蓮田院で実際にあったご来院の様子をもとに、体の歪みと不調の関係を分かりやすくお伝えします。
痛みをただ止めるだけでなく、原因を目で見て理解することが、安心への近道です。
この記事では、次のような疑問に答えていきます。
骨盤や背骨の歪みは、なぜ起こるのでしょうか。
歪みがあると、肩こりや腰痛、頭痛とどう関わるのでしょうか。
整体で体はどう変わるのでしょうか。
専門的な言葉はできるだけ使わず、やさしい言葉で説明します。
読み終えるころには、ご自身の体の状態を考えるヒントが見つかるはずです。
歪みと聞くと、自分の姿勢が悪いせいだと思う方も多いです。
しかし実際は、毎日の暮らしの中で少しずつ生まれるものです。
座る、立つ、歩く、荷物を持つ。
こうした動きの中で、私たちは無意識に片側へ体重をかけています。
その積み重ねが、骨盤の傾きや背骨のずれにつながります。
歪みがある人は、決して悪いことをしているわけではありません。
ほとんどの方が、多かれ少なかれ歪みを持っています。
だからこそ、定期的に整えることが大切なのです。
家に例えると、骨盤は土台、背骨は柱です。
土台が傾くと、柱も曲がり、屋根にあたる頭や肩に負担がかかります。
骨盤が左右どちらかに下がると、背骨はバランスを取ろうとして曲がります。
その結果、首や肩、腰の筋肉が引っ張られ続けます。
こりや痛みは、体が必死に支えている合図とも言えます。
| 体の部位 | 歪みがあるときに起こりやすいこと |
|---|---|
| 骨盤 | 左右の高さが変わり、足の長さの感覚が違う |
| 背骨 | 曲がりやずれで背中や腰が張る |
| 首まわり | 頭の重さを支えきれず、こりや頭痛が出る |
| 肋骨 | 位置がずれて呼吸が浅くなりやすい |
上の表のように、歪みは全身につながっています。
痛い場所だけを見ても、原因は別の場所にあることが多いのです。
長く座って仕事をする方は、肩が前に巻きやすくなります。
肩が巻くと、背中は丸くなり、頭とあごが前に出ます。
頭の重さは約3キロから5キロあります。
その重さが前に出ると、首や肩、腰の筋肉が一日中支え続けることになります。
これが、慢性的な肩こりや首のこりの大きな原因です。
さらに座っている間に、左右どちらかへ体重をかける癖が出ると、骨盤が傾きます。
座り方の癖と姿勢の崩れが重なることで、こりは強くなります。
意外に思われるかもしれませんが、反り腰と猫背は同時に起こることが多いです。
座り姿勢が続くと、骨盤が前に倒れやすくなります。
骨盤が前に倒れると、体が前に落ちないように腰が反ります。
すると、背中は丸くなり、頭は前に出ます。
この前後の歪みが強いと、腰痛や背中の張りが出やすくなります。
また、お腹まわりの位置も前に下がりやすくなり、お腹の調子にも影響すると言われています。
人は誰でも、立つときや座るときに、片側へ体重をかける癖を持っています。
たとえば右利きの方は、左側に体重をかけやすい傾向があります。
左に体重がかかると、左の骨盤が下がり、足の長さに差が出ることがあります。
その差を背骨が補おうとして、体はS字のように曲がります。
こうして左右の歪みが強まり、片側だけ首が回りにくいといったことも起こります。
背骨の中には、体の働きを調整する大切な神経が通っています。
この神経は、体を活動モードにしたり、休むモードにしたりする役目を持っています。
背骨が歪むと、この神経に負担がかかりやすくなります。
すると、眠りが浅い、疲れが取れない、頭痛が出やすいといった不調につながることがあります。
特に背中と腰の境目あたりは、お腹の働きと関わりの深い場所だと言われています。
ここに負担がたまると、内臓の不調も感じやすくなります。
胸の痛みやお腹の不調は、まず病院で調べることがとても大切です。
そのうえで、病院では大きな問題がないと言われた場合、背骨や肋骨の歪みが関わっていることもあります。
肋骨がずれると、呼吸が浅くなり、胸まわりが緊張しやすくなります。
まず医療機関で確認し、そのうえで体の歪みを整えるという順番が安心です。
体の土台を整えることで、内側の負担も減らしていけると考えています。
ひつじ整骨院 蓮田院では、痛い場所だけでなく、体全体を見ていきます。
骨格、筋膜、筋肉、内臓、血の流れ、脳と背骨の周りの液の流れ、自律神経、呼吸、栄養の9つの視点から、体の状態を確かめます。
痛みの本当の原因は、痛い場所にないことが多いからです。
この総合的な見方で、他では見逃されやすい原因を探していきます。
アメリカで生まれ、30万人のデータから確かめられた技術を、日本人の体に合うように整えて取り入れています。
施術歴は19年、これまでに延べ10万人以上の方を施術してきました。
蓮田市で14年間、地域の方々の健康を支えてきた経験があります。
全国1000人以上の治療家を育てており、年2回の技術講座も開いています。
独自に開発した骨盤ベルトは、全国1000店舗以上で使われています。
| 実績 | 内容 |
|---|---|
| 施術歴 | 19年、延べ10万人以上 |
| 地域での活動 | 蓮田市で14年 |
| 治療家の育成 | 全国1000人以上 |
| 骨盤ベルト | 全国1000店舗以上で採用 |
数字は、長く続けてきた信頼の証です。
安心して任せられる院を選ぶ目安にしてください。
初めて来院された方には、まず今の困りごとを丁寧にうかがいます。
どこが辛いか、いつからか、どんな場面で困るかをお聞きします。
その後、うつ伏せの状態で、骨盤や背骨の状態を手で確かめます。
左右の骨盤の高さ、足の長さの違い、背骨のずれ、肋骨の位置を一つずつ見ていきます。
痛みや不安があるときは、遠慮なく伝えていただけます。
病院での診断や気になることも、聞かせてください。
言葉だけでは、歪みはなかなか伝わりません。
そこで、立った姿勢の写真を前と横から撮ります。
体の傾きや、耳の位置が前に出ているかどうかが、目で見て分かります。
さらに、首や体を左右に回す動きを調べます。
たとえば、左は斜め後ろまで回るのに、右は真横くらいまでしか回らないという差が見つかることがあります。
自分の体の状態を目で確かめることで、納得して施術を受けられます。
骨格矯正と聞くと、ボキボキされるのではと不安になる方もいます。
当院では、空気の力でベッドが約1センチ上がり、そっと落ちる専用のベッドを使います。
この方法は、小さなお子さんから高齢の方まで受けられる、やさしい矯正です。
骨盤、背骨、肋骨、肩甲骨、股関節、足首と、順番に整えていきます。
胸やお腹の近くが動く場面では、事前に説明し、嫌な感じがあればやり方を変えられます。
施術のあと、もう一度、体を回す動きを調べます。
施術前に真横ほどしか回らなかった側が、後ろ近くまで回るようになることがあります。
背中が反りやすくなり、立ったときの違和感が軽くなったという声もあります。
ただし、これは一時的に本来の状態へ戻っただけです。
普段の生活の癖で、また戻りやすいのも事実です。
だからこそ、続けて整えていくことが大切になります。
ここでは、ご来院されたA様のお話をご紹介します。
A様は、全身のこりと頭痛の出やすさに悩んでいました。
最近の検査で、背骨の曲がりを指摘されたこともあり、体の歪みが気になって来院されました。
胸の痛みがあって病院で調べ、薬で落ち着いたものの、原因が分からない不安が残っていたそうです。
また、以前から左右の足の感覚の違いも続いていました。
検査をすると、左の骨盤が下がり、足の長さにも差がありました。
背骨は左右に曲がり、さらに腰が反って背中が丸い状態でもありました。
首は、右に回しにくい状態でした。
写真でも、肩の高さの違いや、耳が前に出ている様子がはっきり確認できました。
A様は「こんなに違うとは思わなかった」と驚かれていました。
施術後は、右へ首が回りやすくなり、背中も反りやすくなりました。
A様は、立っているだけで感じていた違和感が軽くなったと話してくれました。
原因が目で見て分かったことで、不安が和らいだとも言っていただけました。
個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
B様は、一日中パソコンに向かう仕事で、首と肩のこりが強く出ていました。
検査すると、肩が前に巻き、骨盤が前に傾いて、頭が前に出ていました。
施術と生活の見直しで、首まわりが軽くなったと喜ばれました。
こうした方は、座る姿勢の癖を整えることが大切です。
C様は、立つときに左足へ体重をかける癖がありました。
そのため左の骨盤が下がり、腰の張りが続いていました。
左右のバランスを整えると、立ち姿勢が安定したと話してくださいました。
D様は、眠っても疲れが取れず、朝に首と腰がだるい状態でした。
寝る姿勢や枕の高さも見直し、背骨の負担を減らしていきました。
体を整えながら、睡眠環境も整えることが大切です。
寝ている間も、体は姿勢の影響を受けています。
高すぎる枕は、呼吸を浅くしやすく、首や肩に負担をかけます。
骨盤を起こすベルトを使い、枕を低くするか使わない方法もあります。
仰向けで腰とベッドの隙間が小さくなると、楽に眠れる方が多いです。
体に合うかどうかは人それぞれなので、違和感があれば無理をしないでください。
座るときは、深く腰かけて、骨盤を立てることを意識します。
足を組む癖や、片側に寄りかかる癖には、気づいたら戻すようにしましょう。
立つときも、左右の足に均等に体重を乗せます。
こまめに立ち上がって、体を動かすことも大切です。
| セルフケア | ポイント |
|---|---|
| 座り方 | 深く腰かけ、骨盤を立てる |
| 立ち方 | 両足に均等に体重をのせる |
| 睡眠 | 枕は低め、体が楽な姿勢で |
| 水分 | 施術後はこまめに飲む |
| 靴選び | 足首が安定する歩きやすい靴 |
小さな習慣の積み重ねが、体を楽にします。
初めのうちは、生活の癖で体がすぐ戻りやすいです。
そこで、1週間前後を目安に、戻り具合を確認することをおすすめしています。
戻り具合を見ながら、施術の内容や間隔を決めていきます。
早めに様子を見ることで、歪みが固まる前に整えやすくなります。
痛みがなくなってからのメンテナンスも、再発を防ぐために大切です。
左右の歪みに加えて、前後の歪みにも取り組みます。
骨盤を専用のベルトで正しい位置に固定し、体に軽い刺激を与える運動を、週1回10分から行います。
骨盤が正しい位置にあると、体の奥の筋肉が効率よく働きます。
通常の3分の1の時間で、同じくらいの効果を目指せます。
体の状態によっては行わない場合もあるため、事前に確認します。
Q. ボキボキされるのが不安です。
A. 当院は、空気の力でやさしく動くベッドを使い、ソフトに整えます。強くひねる施術ではありません。
Q. 小さなお子さんも受けられますか。
A. 2歳から高齢の方まで受けられる方法です。
Q. 痛みがあるときはどうすればいいですか。
A. 施術中に痛みや違和感があれば、すぐ伝えてください。やり方を変えられます。
Q. 病院に通っていても大丈夫ですか。
A. 病院の診断や気になる点をお話しください。まず医療機関での確認も大切です。
Q. 料金はどのくらいですか。
A. 初回後の次回は約40分で2,980円です。それ以降は4,500円からです。
Q. 予約は必要ですか。
A. 完全予約制です。お待たせしても10分前後になるよう調整しています。
Q. 交通事故のときも相談できますか。
A. 交通事故の施術にも対応しています。
Q. 自費の施術ですか。
A. 完全自費で行っています。
肩こりや腰痛、頭痛などの不調は、骨盤と背骨の歪みから起こることがあります。
歪みは、毎日の暮らしの中で誰にでも少しずつ生まれます。
大切なのは、原因を目で見て理解し、体の土台から整えることです。
ひつじ整骨院 蓮田院では、9つの視点から体を見て、ソフトな矯正と骨盤ベルトを使った方法で根本改善を目指します。
今の不調を軽くするだけでなく、10年先の健康を見据えた体づくりを大切にしています。
病院で異常がないと言われたのに続く不調がある方は、一度ご相談ください。
ひつじ整骨院 蓮田院は、埼玉県蓮田市緑町1-12-1 サンライズ101にございます。
蓮田、白岡、伊奈中央など、近隣の方も通いやすい場所です。
完全予約制ですので、ご予約承っています。
体のことで気になることがあれば、気軽にお問い合わせください。
あなたの体の状態に合わせて、丁寧にご案内いたします。